開運・人生、変えます 神託鎌倉寳生苑 ぜんとうひろよ

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 霊障や祟りから逃げないで

霊の祟りぃ〜、怖いぃ〜と、逃げなくても良いですよ。障りや祟りは、あなたの運気(ツキ)を停滞、あるいはどん底・・に落としている根本原因は、これですよ、と知らせてくれているのです。

あまり深刻になると、かえって深い闇の落とし穴にはまりますので、霊障外しは、・・しわせになるおまじない・・・くらいの気軽な感覚で専門家、その道のプロフェショナルにあずけたほうがいいとおもいます。

ところで、

霊障とは? 霊の障りとは? 霊とは? 

霊障ということばで用いる霊とは念です。念とは強い思い、思念ですが、その強い思いがこの世に生きているわたしたちに悪い影響をおよぼしている状態を一般的に霊障と呼んでいます。

大別しますと、
●本人や家族にまつわる霊障(先祖霊・前世霊)
●未関係な人間の未浄化霊(地縛霊・浮遊霊)
●生きている人間の霊(生霊)
●動植物の生体エネルギー(自然霊)

その1●本人や家族にまつわる霊障(先祖霊・前世霊)---わたしが最も相談を受けることが多いジャンルを参考例に解説します。

関東近県の30代Aさん夫妻の場合は、妻のAさんが一人で鎌倉佐助へ「夫は難病のアスペルガー症候群ではないかと思います」と相談にみえました。

脳機能の一部に障りがありコミュニケーション能力がうまく働かず対人関係に常に問題が生じるアスペルガー障害は子供だけでなく大人にも症状としては起こりえます。夫妻に会話はほとんどなく、あるのは夫の暴力的威嚇と行為です。

「アホ! バカ!」「くそおお!」「コラァ!!」と妻Aさんを絶えず怒鳴りまくり、家の中の壁を蹴り穴を開け、障子フスマなどの建具を壊し、家具を殴ります。生きた心地がしない。びくびくして暮らしています。

 

暴言,殴る蹴る、部屋の壁に穴

Aさんの話しが段落したときに、わたしの上半身にふわっとした微妙な感覚が入り、霊感霊知の先触れがきます。すぐに「それは(医学でいう)病気ではない」と声が出ます。もちろんわたしの声であることはわたし自身でもわかっています。

一呼吸おいての霊視ビジョンで浮かんできたのは、Aさんの家の中が散乱している、掃除もしていない家の中の様子がいくつも現れました。これでは夫の気が休まるはずがありません。Aさんも恥ずかしげに頷きます。でも、家のお掃除だけで夫の暴力は止まるでしょうか? たしかに少しは止まるでしょう、しかしそれだけで解決しない。じつは夫に強い霊障を感じました。が、初めての相談であるAさんの場合はそれ以上に踏み込むことを神さまはお許しになりません。

夫の霊障を癒やすにはAさんとわたしとの接触をフルコンタクト、いつでもどこでも、常時連絡可のお預かり状態にしなくてはいけないと霊知が伝えます。ご報謝(料金)も妻が右左に自由にできる金額ではない。

Aさんにその旨を伝え、まずできることから手をつけなさい、まずは家の中の掃除整理整頓です。それさえもできなければ、なにもできない。お金のことは心配しなくてもよい、心から助かりたいと願えば神さまが用意してくださいます。まずは掃除整理整頓から、とお帰りいただきました。二、三日後にAさんから連絡がありました。身内の人がビジネスセミナーに比べると安いと用意してくれた、と。「掃除整理整頓しているうちに身内のことを思い出したんです」

 霊障解除の敗北はおそろしいことに

わかりました、わたしは覚悟を決めます。すごいプレッシャーですがそのプレッシャーの中でご奉祀できるのですからわたしの全細胞が活性化します。活性化できないと惨めな敗北が身心を虫食みます。

Aさん夫妻における夫の暴力的行為のくり返しは、その原因は、夫妻二人に共通した前世にあります。室町時代の後半、二人の家は仲が悪いのですが、二人は愛し愛される恋人同士でした。今生の夫、前世で恋人の男性は武将クラスの武士です。Aさんの前世もしかるべき家の娘さんです。

霊視ビジョンで妙な気配があります。二人は人気のない場所で松の大木に寄り添っているのですが、武将武士が少し緊張気味になにやら秘密の物らしいものを手渡しています。それは何ですかそれは何ですか・・それは戦や祭りごと政治の状況を左右する物なのですが、娘はそれを知らされていない。まるで運び屋として利用されているのではないかといらつく。

秘密の物の手渡しがくり返されているうちに娘に不満が募ります。女性は恋する男性だけをみつめますが、男性は、特にリーダータイプは女性だけでなく取り巻く人間関係や社会状況、はては未来までみています。

Aさん前世、その娘は和風美人ですが気性は強いほうです。家同士が仲が悪くても恋をすると恋一途なのに、その恋が実らない状況にいらつき、あるとき、秘密の物の手渡しを拒み、不満と怒りを強くぶつけたら、武士に激しく殴られたので、娘は刺客を放って武将武士を殺してしまいます。武士は事切れる寸前に恋人が放った刺客だと気づいた。

今生、殺された武将の霊がAさんの夫に張り付いていたのです。夫の前世霊が今生の肉体とともに生きようと張り付いている。前世で自分を殺したAさんと結婚した。前世で叶わなかった恋をAさんは、そうとは意識しないで、今生では結婚という成就に持ちこんだ。

Aさんに訊いてみますと、十代後半で知り合い恋をしたが、3年くらいでいったん別れたのに、さらに3年後、私が結婚する相手はあの人しかいないという思いがつのり再会、結婚した。・・あきらかに前世の因縁、カルマの引き合いです。しかしというか、当然というか、結婚4,5年で夫の暴力的威嚇、行為が執拗にくり返されるようになった。でも、もう大丈夫、AさんにはAさんの人生を歩いてもらうように神さまのお助けをいただきます。

 嫉妬の激情にすさぶ霊を私の元へ

まず夫の怒りぐせを鎮めるために、わたしはAさんの夫に張り付いている前世霊の念をわたしの元へ呼び寄せます。

前世武士は恋人の娘とやがては所帯を持つことを心に決めていた。しかし前世Aさんは誤解と嫉妬の激情という感情で刺客を放った。なんでそんなバカな! アホな! くそおお! コラァ! もう少しの辛抱で二人一緒の生活に踏み切ることができたはずだ。もちろん前世のいきさつなどは顕在意識にはありませんが潜在意識に残るやりきれない怒りの念を今生でAさんにぶつけています。

この場合の前世霊は切ないほどの怒りという感情です。感情という念は遠くの人にもおよぶように、遠くの人の感情という念を引き寄せることはそれなりに可能です。

神さまの仏さまのお力を借りて行います。引き寄せた怒りの感情はわたしの体のなかに入るだけでなく、わたしの身近な家族にも向かいます。家族の一人が人が変わったように暴言を吐き暴れて壁や家具に当たり散らします。我が家の壁には穴の開いている箇所がいくつかあります。わたしはそれらの呼び寄せた感情を陽性な明るい光で包みこんでやわらかく日々折々に祈りを捧げ、時間と日数をかけることをいとわず真面目に応対をくり返します。

うっかりするとわたしの胃や腸が急に捻転するような苦しみを覚えることがありますが、わたしは常に慌てず騒がず穏やかに対応します。呼び寄せた怒り怨みの念はわたしに近い人や動物、植物さえにも霊障という現象を及ぼします。しかしこれが神さまから導かれたわたしの今や人生の目的なのです。

感情は、いかに激情であっても、たとえ殺意であっても、暖かい光の中で時間と日数のくり返しを経過すればしだいに和んでゆきます。一週間、二週間、三週間・・少し夫の怒りが減ってきた。二ヶ月、三ヶ月、四ヶ月。人間の細胞は四ヶ月ほどで入れ替わるといわれています。

強い念の霊障もだいたい四ヶ月くらいで一段落します。急いて強い浄霊などで祓う方法もありますが、本人の思いや環境に変化がないと祓ったつもりの霊は再び戻ってきます。

ですので本気の依頼者にはわたしは長期間かけてじっくり本人とのコンタクトをとりつづけながら対処します。Aさん夫妻にときおりですが笑いをまじえた会話がはじまりました。Aさん自身も夫をやわらかく穏やかに愛でくるむような方法を身につけてゆかれた。でも、これですべてが終わったわけではありません。夫は公然と愛人をつくって妻の理解を要求しています。でもAさんはわたしが期待した以上のレベルアップでそんな夫をゆるやかにコントロールしておられます。その昔に彼を、恋人の想いを理解せずに殺したのですから。この先、まだ何が起ころうとも前世の事情を魂レベルで理解したAさんの今生人生は実りある豊かな人生になります。


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